ある日、ソファで寝ていた母の大きなオッパイが気になって、つい触ってしまう思春期の息子タケシ。目を覚ます母だが、寝たふりをしてやり過ごす。母は息子にオッパイを触られ、久しぶりの会館に興奮してしまい自慰に耽る…だが、息子にその姿を見られてしまう。そんな時、母がお風呂に入っていると、裸の息子が入ってきて「母さんがオナニーしているの見ちゃったんだ…僕、我慢できないよ」と、興奮を抑えられずに母に迫る息子。母は「ダメよ、親子なんだから…」と言いつつも、息子の愛撫に感じて拒めなくなってしまう。 |
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