忍者の家系に生まれた夜乃アヤメは、赤鬼たち「悪しき鬼たち」と先祖代���から血で血を洗う争いを繰り広げている。幾多の鬼を倒す中、ようやく赤鬼の居場所を突き止め、すぐさま倒そうと単身乗り込むがあえなく敗北してしまう。だが捨て身の覚悟で赤鬼に対して房中術…いわゆる色仕掛けで落とす作戦に出る。赤鬼は房中術の罠にハマりアヤメのカラダを貪り始める。虎視眈々と逆転のタイミングを図っていたアヤメに鬼は「我と一緒に酒を交わしまぐわろうではないか！」と昂ぶる。逆転のスキを突くことを悟られたくないアヤメは、渋々鬼の酒を受け取り酌み交わすが、それこそが鬼の罠であった。即座にへべれけ状態になってしまったアヤメはなす術もなく失禁するほどに性的に責められる。悪夢はまだ終わらない、鬼の酒を飲まされ自身の尿を飲まされ、そしてその尿に鬼の精子を混ぜ飲まされ穢され純潔までをも穢され、アヤメには耐え難いものであった。絶望の末アヤメの選んだ選択とは…[BAD END]